ナラ材 広葉樹一枚板-神代:東アジア産
ナラ(楢)材の特徴と説明
ナラ材はブナ科コナラ属の落葉広葉樹です。 広葉樹の中では絶大な人気を誇る樹種。 硬くて加工難度が高い材で柾目面に現れる虎斑(とらふ)が大きな特徴です。 弊社 のナラ材は、旭川の広葉樹銘木市で落札した丸太を大阪の自社工場で製材し製品化しています。 産地は日本とロシアの2種類で、需要と供給のバランスが保たれず、年々入手 が難しくなってきています。 そんな希少なナラ材を、製造元が直接販売することで高品質材をお値打ち価格でご提供可能です。 節やワレなどナラ材の個性は個別に撮影して 表記もしていますので、画像と備考をご覧ください。 弊社は製材所ですので塗装まではできませんが、2面プレナ加工などのご相談は承ります。 耳付き板の耳の仕上げはお客様自身でされる場合が多いので、是非チャレンジしてみてください。 ナラ材に興味がございいましたら、「ホワイトオーク一枚板」もご覧ください。 ホワイトオーク 一枚板 はこちら
ナラ材 一枚板・神代の販売
ナラ 神代 両耳付板目 JNA-1
長さ(mm) | 厚み(mm) | 巾(mm) | 価格(税込) |
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3000 | 55 | 350 | SOLDOUT |
備考
原木番号:452、北海道産、人工乾燥材、両面無節、両面割れ有り、赤身木表85% 木裏85%、約45kg
JNA-2~JNA-25 SOLD OUT