広葉樹・アメリカ産

ブラックウォールナットの薄板は、丸太を製材している製材所でなければ作れない特別な商品です。中でも狂いの出にくい節の無い柾目材は非常に価値があります。ウォルナット薄板は、節やワレを除いて綺麗な部分だけを販売。

ホワイトアッシュの一枚板は丸太を輸入し日本国内で製材した製品と、アメリカ現地で製材した板をコンテナで輸入した現地挽きの2種類。加工しやすく、スチーム曲げにも適しています。艶出し加工は美しく仕上がります。

ホワイトオークの一枚板は現地製材品と、直輸入した原木を国内製材した国内挽きの2種類。日本では珍しい両耳付きの幅広一枚板や柾目の厚盤もあります。木質は硬めで柾目面に虎斑の出ること、乾燥の際に表面ワレが出ることがあります。

ハードメープルの一枚板は、現地挽きと日本国内で丸太を製材した国内挽きの2種類。木質は硬めで木肌は緻密。仕上げるとシルクのような心地よい肌触りになります。玉粒状の鳥眼杢の材は、バーズ・アイ・メープルと呼ばれる高級品です。

アルダーの一枚板はアメリカ現地で製材され、コンテナ単位で輸入されている製品です。単品販売分は一般のお客様でもご購入頂きやすいように、輸入材に見られる節やワレなどの個性を記載、画像でご確認頂けます。

PCメープル（パシフィックコーストメープル）の一枚板はアメリカ現地で製材されたものを輸入した、現地挽き製品。加工しやすく仕上げは美しい、シルクのような手触りに仕上がります。他のメープルに比べ、少し赤味があります。

バースウッドの一枚板は、シナ材に似ていて木質が柔らかく加工性に優れています。アメリカでは彫刻材として多く使われています。モールデングや家具・内装・楽器などにも。ベネチアンブラインドの材料としても有名です。

カーリー杢の入ったソフトメープル一枚板は、アメリカで検品し買い付けた原木を、日本国内で製材した製品。杢の入り具合を確認できるよう、多くの画像を掲載しています。楽器や工芸品など、トラ杢の柄を生かしてお使いください。

ブラックアッシュの一枚板は、タモ材によく似て木目が綺麗でハッキリしています。日本ではまだ知名度が低くあまり出回っていません。アメリカから丸太で輸入し日本国内で製材していますので、耳付き一枚板や柾目などの珍しい製品が豊富。

ブラックウォルナットは少し紫色のかかった独特の茶褐色で、アメリカ広葉樹の中で一番人気ですが、蓄積量が少なく希少性から高級材となっています。幅広の耳付き一枚板から柾目の厚盤・薄板など、ウォールナット材多数販売。

ブラックウォルナットは少し紫色のかかった独特の茶褐色で、アメリカ広葉樹の中で一番人気ですが、蓄積量が少なく希少性から高級材となっています。幅広の耳付き一枚板から柾目の厚盤・薄板など、ウォールナット材多数販売。

ハードメープルの一枚板は、現地挽きと日本国内で丸太を製材した国内挽きの2種類。木質は硬めで木肌は緻密。仕上げるとシルクのような心地よい肌触りになります。玉粒状の鳥眼杢の材は、バーズ・アイ・メープルと呼ばれる高級品です。

ブラックチェリーの一枚板はアメリカ現地製材品と日本で丸太を製材した製品の2種類。加工直後は色が白く、経年変化で重厚な茶褐色に変化するのが人気。黒い斑点や筋状の模様が入りますが欠点ではなく、チェリー独特の個性です。

バーズアイメープル材は、ハードメープルの中にごく稀に発生する大変貴重な材です。丸い玉のような模様が連なったり、渦巻状になって現われる杢目で、鳥の目に似た模様が集まっているため鳥目杢(とりめもく)と呼ばれています。

レッドオークの一枚板はアメリカから原木を輸入し自社工場で製材し製品化。レ耳付き一枚板や柾目の厚板など、日本では珍しい製品が揃っています。加工しやすくて蒸し曲げ、スチーム曲げなど、曲げ加工に適しています。

ブラックチェリーの一枚板はアメリカ現地製材品と日本で丸太を製材した製品の2種類。加工直後は色が白く、経年変化で重厚な茶褐色に変化するのが人気。黒い斑点や筋状の模様が入りますが欠点ではなく、チェリー独特の個性です。

ホワイトオークの一枚板は現地製材品と、直輸入した原木を国内製材した国内挽きの2種類。日本では珍しい両耳付きの幅広一枚板や柾目の厚盤もあります。木質は硬めで柾目面に虎斑の出ること、乾燥の際に表面ワレが出ることがあります。

レッドオークの一枚板はアメリカから原木を輸入し自社工場で製材し製品化。レ耳付き一枚板や柾目の厚板など、日本では珍しい製品が揃っています。加工しやすくて蒸し曲げ、スチーム曲げなど、曲げ加工に適しています。

ハードメープルの一枚板（柾目･薄板）は、現地挽きと日本国内で丸太を製材した国内挽きの2種類。木質は硬めで木肌は緻密。仕上げるとシルクのような心地よい肌触りに。玉粒状の鳥眼杢の材は、バーズ・アイ・メープルと呼ばれる高級品。