コソ(紅紫檀)

コソ(紅紫檀)の特徴と説明

紅紫檀(コソ)はアフリカ産のマメ科の広葉樹です。
英名でボヘミアンローズウッドと言い唐木の一種で、仏壇や印鑑など装飾的な用途に好んで使われています。
尺八や笛の材料としても人気があります。
アフリカ材らしい独特の模様が個性的で、色や模様に個体差があります。

コソ(紅紫檀)材 一枚板・天板の販売

KOB-1~KOB-6 SOLD OUT

コソ 一枚板 KOB-7

長さ(mm) 厚み(mm) 巾(mm) 価格(税込)
450 35 150 4,465円

備考
約2kg、柾目、ラフ板


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